しばらくお休みしていました
ブログをしばらくお休みしていました。
母の体調が悪く介護が必要になり、ものすごい疲れて、ブログまで手が回りませんでした。
楽しみに見てくださった方には申し訳ありません。
12月から2月まで、市場環境は上昇相場となり、私の資産も鰻登りで上昇しました。
今現在、4000万円を超えてきました。
新NISAもあれこれ考えましたが、結局オルカン一本にしました。
今後は、母の介護を両立し、定期的な更新を心がけていきたいです。
では、12月の配当金の報告をご覧ください。
12月の配当金
12月の配当金の合計は138,622円です。
詳細は以下です。
日本株
- 住友倉庫 686円
- 三井住友フィナンシャルグループ 10,758円
- 稲畑産業 351円
- 三菱商事 8,367円
- ENEOSホールディングス 1,009円
- アステラス製薬 1,814円
- 東京海上ホールディングス 5,015円
- 伊藤忠商事 2,487円
- KDDI 5,635円
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ 2,778円
- ソフトバンク 3,461円
- オリックス 3,411円
- 三菱HCキャピタル 1,722円
- 日本電信電話 5,300円
- SBIホールディングス 2,391円
- iシェアーズ・コア Jリート ETF 2,423円
合計 57,608円
米国株
- TLT 4,656円
- JEPI 4,513円
- AGG 4,952円
- SPYD 17,268円
- VYM 19,037円
- VTI 19,358円
- VIG 5,962円
- HDV 5,268円
合計 81,014円
まとめ
J-REITETFからは毎月3000円前後が入金されます。
イメージとして、通信費のスマホ代金が毎月の配当金で賄えるぐらいですね。
AGGとTLTは12月決算で月2回の配当がありました。
AGGとTLTについては、外国株の配当金の使い道として、毎月1株ずつ積み立て設定をしました。
2022年・2023年の配当金の推移
配当金の推移です。
12月は初めて月額10万円を超えました。
3月・6月・9月・12月の配当金額が多く、どんどん配当金の額が増えてきます。
毎月配当が出るJEPIを毎月1株ながら積立を行って、配当金の少ない月も少しでも増やすように努めます。
累積配当金の推移
いつも通りの右肩上がりの配当金推移です。
積み上がった配当金は去年の1月からおよそ70万円を超えてきました。
去年の配当金額25万円です。
今年の配当金総額は513,883円となり、難しいと思った年間50万円の配当金を達成しました。
配当金を毎月に直すと、月4万円強となり光熱水費と通信費が全て賄える額になりました。今後は、私の新NISA戦略や配当投資、DINKSの家計についての考えなどを発信していきます。
ご一読いただきありがとうございます。では、また。
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